2019年9月7日土曜日

野菜Chye Simの使いみち

FairPriceで売ってるこれをな (Chye Sim $2.25)
こうして (半分に切って600Wで3分30秒加熱)
こうして
こうじゃ。

そのまま食べるもよし、ごま和えにしたりスープに入れるもよし。クセがなくておいしい。小松菜がわりに使える。

つくりおき食堂さんのやり方を真似てるだけなんですけどね。シンガポールで小松菜は高いので安く手に入るChye Simでやってみたらバッチリだったという話でした。参考↓

人気の簡単常備菜レシピ。やみつき小松菜ナムル

定番常備菜、小松菜のナムルです。めんつゆと鶏ガラスープを使って手軽に作れます。 調理時間:10分 冷蔵保存:3日 人数:3人分 小松菜 1束(230~250g) ◎めんつゆ2倍...

2018年4月17日火曜日

DBSが非接触決済の10%キャッシュバック中

DBS Debit経由の非接触決済(Android Pay等含む)で5%キャッシュバックされるのは前も書いたとおりですが、現在はある条件を満たせば特別に10%キャッシュバックされるようです。条件は
  • 当月のの現金引き出し0円 (*)
  • 当月のDBS/POSB経由支払いがS$400以上
現金引き出し0円は一見すると無理そうに見えますが、通常の5%キャッシュバックと同じく7-ELEVENやCold Storageのレジで引き出したぶんはカウントされないのでこちらを使えば問題なし。

この10%適用は2018年6月末まで。キャッシュバック額上限が月S$50なのもいつもと同じ。詳しくはこちら→ Beep. Beep. Ka-ching!

2017年11月6日月曜日

安いフライトのチェックにはGoogle Flightsが便利

Google Flights

行き先と日時入れると、どのエアラインが安いか出してくれる。

総合的にみておすすめの3つを提示してくれたり

価格変動があった場合にメールで通知するようにできたり

さらには、日程少し変えれば安くなるよ!ってのを教えてくれたり

どれもデザインがよくて使いやすい。

2017年8月9日水曜日

在住者の普段使いにもプリペイドSIMは安くて便利

私はシンガポールに住んで3年になるがずっとプリペイドSIMを使っている。理由は1) 安いから、2) 自由が効くから。

プリペイドSIMは運用コストが安い (月S$10ほど)


使っているのはSingtelのSIM。空港や街中で売っている、挿すだけで使える普通のものを使っている。Singtelには30日間有効で1GBまで使えるデータプラン(S$10)があるのでこれを利用。買う前にメインアカウントにS$10 topupするとボーナスとして500MBぶんの無料データ通信(14日間有効)がついてくる。ちなみにStarhubも1GB月S$10のデータプランがあるのだがこのボーナスがない。あとはそのメインアカウントの残高を利用して例のデータプランを購入する。これらの手続きは全てネットでできる。電話したぶんの料金はこのメインアカウントから差し引かれていくが電話料金が安いのでほとんど減らない。また、プリペイドSIMといっても先払いであること以外は他のSIMと特に変わらないので不便はしない。銀行やIRAS (所得税など管轄している政府機関)にもこの番号で登録していて不都合は全く無い。

プリペイドSIMは自由が効く


長期の出張や旅行などでシンガポールから離れるときはデータプランを買わなければその間の維持コストはかからない。急に本帰国が決まったとしても、それ以上topupやデータプラン購入をしなければいいだけ。面倒な解約手続きもいらない。

2017年8月8日火曜日

DBS Visa Debit Cardのキャッシュバック


DBSの口座に"BAT DBS VISA DEBIT CARD 5% CASH"という名目でたまに入金(私の場合S$5~S$20ほど)があるのが、なんだろうなと前から思っていたので調べてみた。

結論から言うとDBS Visa Debit CardのpayWaveで支払った額の5%がキャッシュバックされていた。参考: DBS Visa Debit Card

ただし条件があって

  • 現金引き出しは月3回まで計S$400までにとどめる

ことが必要。あと、キャッシュバック額は月S$50が上限。それでも5%は結構大きい。嬉しい。